目覚まし時計が鳴る1分前に目が覚めたり、クイズの答えがほんの少しだけ外れていたりすると、日本語では「惜しい!」と言うことがよくありますが、英語ではSo close!と言うのが自然です。
ここで「惜しい」をそのまま訳してThat's a pity.やWhat a shame.と言ってしまうと、相手には本当に残念な結果を気の毒に思っているように聞こえます。冗談半分で「惜しかったね」と言いたいときには合わない表現なので注意が必要です。
So close!
惜しい
これが答えです。以下で、なぜこの言い方になるのかを説明します。
なぜ「That's a pity.」ではないのか
英語で何かにあと少しで成功しそうだったことを言うときは、closeという単語がよく使われます。So close!は「もう少しだった!」という気持ちをそのまま伝える決まった言い方で、ゲームやクイズ、ちょっとした賭けのような場面でもよく使われます。
「惜しい」を直訳してThat's a pity.と言うと、英語ネイティブには本当に悲しい出来事に同情しているように聞こえてしまいます。冗談めかして「惜しかったね」と伝えたいときは、pityやshameのような同情を表す単語ではなく、closeやalmostのように、結果の近さを表す単語を選ぶのが自然です。
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会話で見てみよう
Did you wake up before your alarm went off?
アラームが鳴る前に起きられたの?
Yeah, by like one minute. So close!
うん、1分くらい前にね。惜しい!
Ha, that still counts as a win.
はは、それでも勝ちってことで。
言い換えのバリエーション
| 英語 | 使いどころ |
|---|---|
| So close! | 最も自然で、惜しかった気持ちをそのまま伝える言い方 |
| Almost! | クイズや作業でほぼ正解・成功だったときに使う言い方 |
| Close, but not quite. | 惜しかったけど違う、と少し説明的に言う言い方 |
| Ooh, so close! | 驚きを込めてテンション高く言うくだけた言い方 |
⚠ ここだけ注意
That's a pity.やWhat a shame.と言うと、本当に残念な結果に同情しているように聞こえ、冗談半分の「惜しい!」のニュアンスが伝わりません。あと少しだった、という近さを伝えたいときはcloseやalmostを使うのが自然です。
⚡ 3秒まとめ
- 惜しい!は So close!
- クイズや作業でほぼ正解なら Almost!
- That's a pity. は本当に同情しているように聞こえるので注意
「これ英語で何て言うんだろう」を、毎日1本ずつ潰していきます。