食べ放題の焼肉店を出るとき、あなたはお腹をさすりながらこう言います。

I'm stuffed.
お腹いっぱい、もう無理。
full より強い満腹感。カジュアルで日常的。

stuff は「詰める」。stuffed で「詰め込まれた」という受け身です。

つまり「もう詰め込めない=お腹いっぱい」I'm full. より強い満腹感を表し、ネイティブの食後の会話では圧倒的によく使われます。

意味と使いどころ

I'm stuffed. はこれ以上食べられないほど満腹であることを表します。カジュアルで日常的な表現です。

💡 stuff の広い意味 stuff は名詞で「もの・こと」という超便利語(I have a lot of stuff to do.)、動詞で「詰める」。stuffed animal(ぬいぐるみ)、stuffed peppers(ピーマンの詰め物)、stuffy(風通しが悪い・鼻が詰まった)。「詰まっている」イメージで全部つながります。

会話で見てみよう

▼ 焼肉店を出ながら

Want to grab dessert somewhere?
どこかでデザート食べてく?
No way. I'm stuffed.
無理無理。お腹いっぱい。

▼ 家庭料理をすすめられて

Have some more. There's plenty left.
もっと食べて。まだたくさんあるから。
I'd love to, but I'm stuffed. It was delicious.
食べたいけど、もう満腹で。おいしかったです。
断るときは、褒め言葉をセットにするのが礼儀。

似ている表現との違い

表現ニュアンス場面
I'm stuffed.お腹いっぱい(強い満腹・カジュアル)食後の会話に
I'm full.満腹です(標準)どこでも使える
I couldn't eat another bite.もう一口も無理(丁寧な断り)食事を勧められたとき
I'm good, thanks.もう大丈夫ですおかわりを断るとき

フォーマルな食事の席では I couldn't eat another bite. のほうが上品です。I'm stuffed. は家庭的でくだけた響きなので、親しい相手向きです。

⚠️ 1つだけ注意 食事を出してくれた人に I'm stuffed. とだけ言うと、そっけなく響くことがあります。Everything was delicious. のような褒め言葉を必ずセットにするのが礼儀です。
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☕ ひとくちコラム 満腹の言い方は文化を映す

日本語の「お腹いっぱい」は満足を表しますが、英語の I'm stuffed. は「詰め込まれた」という物理的な描写です。フランス語や中国語にもそれぞれ独特の言い方があり、食への向き合い方が透けて見えます。

英語圏では皿を残すことが失礼にならない文化も多く、無理に食べきる必要はありません。断り方を知っておけば、海外での食事が気楽になります。旅先の会話は海外旅行の英会話50にまとめています。

今日のまとめ

📌 3秒でおさらい 満腹なら I'm stuffed.(お腹いっぱい)full より強いカジュアル表現。
作ってくれた人には、褒め言葉を必ずセットで。
🔊 このフレーズ、耳でも覚えよう

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