毎朝、頭が動き出すまでにとにかく時間がかかる。夜型で、朝はどうしても調子が上がらない。そんな「朝が弱い」は、英語ではI'm not a morning person. と言います。

I'm weak in the mornings. と言いたくなりますが、これだと「朝は体力的に弱っている」、つまり体調不良のように聞こえてしまいます。性格やリズムの話をしたいときは、morning person(朝型の人)というひとことを使うのが自然です。

I'm not a morning person.
朝が弱い
これが答えです。以下で、なぜこの言い方になるのかを説明します。

なぜ「I'm weak in the mornings.」ではないのか

morning person は「朝、早くから元気に活動できるタイプの人」を指す言い方で、英語圏では性格を表す表現としてごく普通に使われます。それを not で否定するだけで、「朝型ではない」「朝は本調子が出ない」という意味がすっきり伝わります。weak のように体の状態を表す単語を使うと、疲れているのか、具合が悪いのか、と余計な心配をされることがあります。

反対に、早起きが得意な人は morning person、夜のほうが調子が出る人は night owl(夜型、直訳は「フクロウ」)と呼ばれます。I'm more of a night owl.(どちらかというと夜型です)のように、more of a を添えると断定を避けたやわらかい言い方になります。

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会話で見てみよう

You look exhausted. Rough morning?
すごく疲れて見えるけど、朝つらかった?
Kind of. I'm just not a morning person.
まあね。そもそも朝が弱いんだ。
Same here. I need coffee before I can even talk.
私も。コーヒーを飲むまで話すこともできない。

言い換えのバリエーション

英語使いどころ
I'm not a morning person.朝が弱い、朝型ではない(いちばん自然)
I'm slow to wake up.起きてからしばらく本調子が出ない
Mornings are rough for me.朝がしんどい、と少しカジュアルに言うとき
I'm more of a night owl.どちらかというと夜型だ、と言うとき
⚠ ここだけ注意 I'm weak in the mornings. は体調不良のように聞こえ、性格やリズムの話としては伝わりにくくなります。朝が弱いという性格は I'm not a morning person. で覚えてください。
⚡ 3秒まとめ
  • 朝が弱いは I'm not a morning person.
  • weak は体調不良に聞こえるので性格の話には向かない
  • 夜型なら night owl、朝型なら morning person

「これ英語で何て言うんだろう」を、毎日1本ずつ潰していきます。

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