通勤電車でスマホを見ていたら、バッテリーの残量がみるみる減っていく——そんなときに使うのが「電池が切れそう」です。英語ではMy battery's about to die. と言うのがいちばん自然です。die は「死ぬ」という意味ですが、英語では機械や電池の電源が落ちることもdie で表します。
ここで「切れる」を直訳して My battery is going to cut soon. のように言っても、ネイティブには意味が伝わりにくくなります。cut は「切る」という動作を表す言葉で、電池の残量がなくなる状態を表す言葉としては使いません。
My battery's about to die.
電池が切れそう
これが答えです。以下で、なぜこの言い方になるのかを説明します。
なぜ「My battery is going to cut soon.」ではないのか
英語では、電池やスマホの電源がなくなることを、人や動物が死ぬときと同じdie で表します。My phone died. と過去形で言えば「もう電池が切れてしまった」という状態を表せます。
残量がまだ少し残っている段階なら、I'm running out of battery.(電池が残り少ない)も便利な言い方です。run out of ~ は「~を使い果たす」という意味で、時間やお金など電池以外にも幅広く使えます。
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会話で見てみよう
Ugh, my battery's about to die.
あ、電池が切れそう。
Already? Didn't you charge it last night?
もう?昨日の夜、充電しなかったの?
I forgot. I'll have to charge it at the office.
忘れてた。会社で充電しなきゃ。
言い換えのバリエーション
| 英語 | 使いどころ |
|---|---|
| My battery's about to die. | 電池が切れそう(いちばん自然な言い方) |
| My phone's dying. | もうすぐ電源が落ちそう、というカジュアルな言い方 |
| I'm running out of battery. | 電池の残りが少ない、と伝えるとき |
| I need to charge my phone. | 充電しないといけない、と伝えるとき |
⚠ ここだけ注意
My battery is going to cut soon. は英語として不自然で、電池切れの意味では伝わりません。電池が切れそうは My battery's about to die. という言い回しで覚えてください。
⚡ 3秒まとめ
- 電池が切れそうは My battery's about to die.
- die は電池やスマホの電源が落ちることにも使う
- 残量が少ないなら I'm running out of battery.
「これ英語で何て言うんだろう」を、毎日1本ずつ潰していきます。