発車間際の電車に飛び乗った。そんな「ギリギリ間に合った」は、英語では I just made it.I just made it in time. と言います。

I arrived at the limit. とギリギリを直訳すると、「限界に達した」という意味に聞こえてしまい、時間に間に合ったという肝心の話が伝わりません。ギリギリは単語ひとつで訳そうとせず、just made itという決まった言い方で覚えるのが早道です。

I just made it.
ギリギリ間に合った
これが答えです。以下で、なぜこの言い方になるのかを説明します。

なぜ「I arrived at the limit.」ではないのか

just made it は「かろうじて成功した」という結果を端的に伝える言い方で、電車や締め切りなど間に合うかどうかの場面で幅広く使われます。in time を添えると「時間に」という部分がはっきりし、単に I made it.(できた)よりもギリギリだったニュアンスが伝わりやすくなります。

似た言い方に cutting it close があります。こちらは結果ではなく、間に合うかどうかヒヤヒヤした過程そのものを表す言い方で、結果が決まる前にも使えます。That was cutting it close.(危なかったね)のように、間に合った後の一言としてもよく使われます。

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会話で見てみよう

Did you catch the train?
電車、間に合った?
Yeah, I just made it. The doors closed right behind me.
うん、ギリギリ間に合った。閉まるドアのすぐ後ろだったよ。
Wow, that was cutting it close.
うわ、それギリギリすぎるよ。

言い換えのバリエーション

英語使いどころ
I just made it.ギリギリ間に合った(結果だけを伝える、いちばん自然)
I just made it in time.時間にギリギリ間に合った、とより明確に言うとき
That was cutting it close.危なかった、ヒヤッとした気持ちを添えるとき
I barely made it.かろうじて間に合った、と少しカジュアルに言うとき
⚠ ここだけ注意 I arrived at the limit. は「限界に到達した」という意味に聞こえ、時間にギリギリ間に合ったことは伝わりません。ギリギリ間に合ったは I just made it. で覚えてください。
⚡ 3秒まとめ
  • ギリギリ間に合ったは I just made it.
  • limit を使った直訳は「限界に達した」の意味になり、時間の話には向かない
  • 間に合うか危なかった過程を強調するなら cutting it close

「これ英語で何て言うんだろう」を、毎日1本ずつ潰していきます。

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