名前を呼ばれて「今すぐ行きます!」。英語では I'll be right there! が定番です。
ここで I'm going now. と返すと、「じゃあ行くね(この場を離れるね)」と、まるで帰るような響きになります。日本語の「行く」をそのまま go にすると、意味がずれる典型例です。
I'll be right there!
今すぐ行きます
これが答えです。以下で、なぜこの言い方になるのかを説明します。
なぜ「I'm going now.」ではないのか
英語の come は「相手のいるほうへ向かう」、go は「いまいる場所から離れる」。呼ばれて相手のところへ向かうのは、英語ではcomeです。だから I'm coming! が正しく、I'm going. だと逆方向になります。
そのうえで、実際にいちばん使われるのが I'll be right there.。right there は「まさにそこへ」で、「すぐそっちに着くから」というニュアンス。呼ばれてから数十秒で向かうときの、いちばん自然な返事です。
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会話で見てみよう
Dinner's ready!
ごはんできたよ!
I'll be right there!
今すぐ行く!
言い換えのバリエーション
| 英語 | 使いどころ |
|---|---|
| I'll be right there! | すぐ行きます(いちばん自然) |
| I'm coming! | いま向かってる |
| Give me a second. | ちょっとだけ待って |
| On my way. | 向かっているところ(メッセージで頻出) |
⚠ ここだけ注意
I'm going now. は「もう行くね」と、その場を去る意味に取られます。相手のところへ向かうときは必ず come 系にしてください。
⚡ 3秒まとめ
- 呼ばれたら I'll be right there!
- 相手のほうへ向かうのは come
- 移動中の連絡は On my way.
「これ英語で何て言うんだろう」を、毎日1本ずつ潰していきます。