お風呂上がりに布団に入ったら、急にゾクゾクする。あの「寒気がする」を、英語では I have the chills. と言います。

I'm cold. と言っても間違いではありませんが、これだと「部屋が寒い」という意味に聞こえてしまいます。体調のサインとしての「寒気」を伝えたいなら、chills というひとことが必要です。

I have the chills.
寒気がする
これが答えです。以下で、なぜこの言い方になるのかを説明します。

なぜ「I'm cold.」ではないのか

chills は、風邪やインフルエンザの引き始めによく起こる、震えを伴う寒気を指す名詞です。I'm cold. が室温など外の寒さについての感想であるのに対し、I have the chills. は体の中から来る不調のサインとして自然に伝わります。

熱も伴っていそうなときは I have chills and a slight fever.(寒気がして、微熱もある)のように fever と並べて言うと、相手にも体調の深刻さがすぐ伝わります。

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会話で見てみよう

You look pale. Are you okay?
顔色悪いね。大丈夫?
Not really. I have the chills.
うーん、なんか寒気がするんだ。
You should get some rest. Do you have a fever?
休んだほうがいいよ。熱はある?

言い換えのバリエーション

英語使いどころ
I have the chills.寒気がする(いちばん自然)
I'm shivering.実際に体が震えているとき
I feel a chill coming on.風邪の引き始めを感じるとき
I have chills and a slight fever.熱も伴っているとき
⚠ ここだけ注意 I'm cold. は室温など外的な寒さを言っているだけで、体調不良のサインとしては伝わりません。体からくる寒気は I have the chills. で覚えてください。
⚡ 3秒まとめ
  • 寒気がするは I have the chills.
  • I'm cold. は室温の寒さを言っているだけ
  • 熱も伴うなら I have chills and a slight fever.

「これ英語で何て言うんだろう」を、毎日1本ずつ潰していきます。

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