Se me hace tarde.
セ メ アセ タルデ
もう時間やばい、遅くなってきた。
直訳:私にとって遅くなる
🔊 青いボタンでネイティブ音声が流れます。カタカナの赤い下線のところを強く読むのがコツです。
📖Se me hace tarde. ってどういう意味?
友達との立ち話や飲みの席で、ふと時計を見て「あ、まずい」と思ったときに口をついて出るのが Se me hace tarde です。「遅刻している」という結果ではなく、「このままだと遅れる」という、まさに今気づいた焦りを表す表現で、そのまま「そろそろ行かなきゃ」の合図として使われます。教科書の「遅刻する」は llegar tarde で習うことが多いですが、日常会話で「あ、やば」と切り出すときはこちらの方が圧倒的に自然です。
文法的には hacerse(〜になる)を無人称的に使い、間接目的語 me(私にとって)をつけた形です。主語は「時間・状況」そのもので、日本語の「(私が)遅れる」のように自分を主語にした発想では作れない文型なのが、日本人学習者にとってのつまずきポイント。me の部分を te / le / nos に変えれば「あなたが/彼が/私たちが遅くなってきた」に変わります(se te hace tarde、se nos hace tarde)。
このフレーズには「自分がだらしなかった」と認める響きがなく、「時間が勝手に過ぎていた」というニュアンスでやんわり切り出せるのが便利なところ。スペインでも中南米でも同じ形でごく普通に使われ、地域によって意味が変わるようなクセもありません。会話を切り上げたいときの、角の立たない定番フレーズとして覚えておくと便利です。
💬こんな場面で使います
🔊そのまま使える例文
⚠️日本人がやりがちなミス
🔗いっしょに覚えたい関連表現
❓よくある質問
Q. Se me hace tarde. はどういう意味ですか?
A. 「もう時間やばい、遅くなってきた。」という意味です。カタカナ読みは「セ メ アセ タルデ」。友達との立ち話や飲みの席で、ふと時計を見て「あ、まずい」と思ったときに口をついて出るのが Se me hace tarde です。「遅刻している」という結果ではなく、「このままだと遅れる」という、まさに今気づいた焦りを表す表現で、そのまま「そろそろ行かなきゃ」の合図として使われます。教科書の「遅刻する」は llegar tarde で習うことが多いですが、日常会話で「あ、やば」と切り出すときはこちらの方が圧倒的に自然です。
Q. Se me hace tarde. はどこの国で使いますか?
A. スペイン・中南米を問わず、スペイン語圏の広い範囲で通じます。
Q. Se me hace tarde. は誰に使っても大丈夫ですか?
A. はい。目上の人や初対面の相手にも使える、失礼になりにくい表現です。