答え特にイギリスでは、批判を避けるための「ノーコメント」として使われます。
📖くわしく解説します
プレゼンや提案のあとで Interesting. と返されたら、喜ぶ前に一拍おいてください。この語は「面白い」だけでなく「まあ、なんと言うか…」という判断保留のクッションとしても使われます。
見分ける手がかりは3つ。①イントネーション——語尾が下がり、ゆっくり平坦に言われたら要注意。本当に興味を持ったときは音程が上がり、テンポも速くなります。②後に続くもの——具体的な質問が続けば本物、間があったり話題が変わったりしたら保留です。③イギリスかどうか——直接的な否定を避ける文化の影響で、婉曲用法がはるかに強く出ます。
同じ役割を持つ言葉が他にもあります。That's one way to look at it.(そういう見方もありますね)、I hear what you're saying.(言いたいことは分かります)、With the greatest respect...(失礼ながら…)。どれも直後に反対意見が来る合図です。
逆に、本当に興味を持たれたときのサインははっきりしています。Tell me more. / How did you come up with that? / Can you send me the details? ——次の行動を求めてきたら本物。この基準さえ持っておけば、社交辞令に振り回されずに済みます。
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🔊この話に出てきた英語を使ってみる
音声ボタンを押すと、ネイティブ発音で読み上げます。
Interesting... but have you considered the cost?
なるほど…ただ、コストは検討されましたか?
❓まとめ
Q. 「Interesting.」は、褒め言葉とは限らない
A. 特にイギリスでは、批判を避けるための「ノーコメント」として使われます。