¡Anda!
アンダ
え、まさか!/おいおい/そんな
直訳:歩け(andarの命令形)
🔊 青いボタンでネイティブ音声が流れます。カタカナの赤い下線のところを強く読むのがコツです。
📖¡Anda! ってどういう意味?
スペインで誰かが驚いたり感心したりした瞬間、ほぼ反射的に飛び出すのがこの¡Anda!です。もとは動詞 andar(歩く)の tú に対する命令形で、直訳すれば「歩け」ですが、実際の会話では「歩く」という意味はほとんど消えていて、日本語の「え、まさか」「おいおい」「うそでしょ」に近い、驚きのひとことになっています。
語尾に ya を足した¡Anda ya!にすると驚きの度合いが一段上がり、「そんなの信じられない」「よく言うよ」という半信半疑のツッコミに変わります。逆に文の頭にそっと置いてAnda, no te preocupes.(まあまあ、心配しないで)のように使うと、一転して相手をなだめたり励ましたりする言葉にもなる、ふしぎな二面性を持った一言です。
「歩け」がなぜ驚きの声になったのかは定説がなく、諸説あります。命令形が慣用的に相手の注意を引く呼びかけに転じた、という説明がよく語られますが、確証はありません。地域差もはっきりしていて、この¡Anda!は主にスペインで飛び交う表現で、中南米では同じ場面でメキシコの¡Ándale!や¡Órale!が主役になり、anda 単体はあまり使われません。
💬こんな場面で使います
🔊そのまま使える例文
⚠️日本人がやりがちなミス
🔗いっしょに覚えたい関連表現
❓よくある質問
Q. ¡Anda! はどういう意味ですか?
A. 「え、まさか!/おいおい/そんな」という意味です。カタカナ読みは「アンダ」。スペインで誰かが驚いたり感心したりした瞬間、ほぼ反射的に飛び出すのがこの¡Anda!です。もとは動詞 andar(歩く)の tú に対する命令形で、直訳すれば「歩け」ですが、実際の会話では「歩く」という意味はほとんど消えていて、日本語の「え、まさか」「おいおい」「うそでしょ」に近い、驚きのひとことになっています。
Q. ¡Anda! はどこの国で使いますか?
A. 主にスペインで使われる表現です。中南米では別の言い方をすることがあります。
Q. ¡Anda! は誰に使っても大丈夫ですか?
A. はい。目上の人や初対面の相手にも使える、失礼になりにくい表現です。