¡Cuánto tiempo!
クアント ティエンポ
久しぶり!
直訳:どれだけの時間(が経ったことか)!
🔊 青いボタンでネイティブ音声が流れます。カタカナの赤い下線のところを強く読むのがコツです。
📖¡Cuánto tiempo! ってどういう意味?
教科書で「久しぶり」を調べると、まず出てくるのはHace mucho tiempo que no te veo.(あなたに会わないままずいぶん時間が経ちました)のような、きちんと組み立てられた一文です。ところが実際にスペイン語圏で誰かとばったり再会した瞬間に飛び出すのは、そんな長い文ではなく¡Cuánto tiempo!という短い一撃です。これは本来¡Cuánto tiempo sin verte!(会わないままどれだけ経ったことか!)が縮まったもので、会話が始まる前にまず放たれる再会専用のあいさつになっています。
文法的には cuánto がここで感嘆の疑問詞として働いていて、qué と同じように文頭に置いて驚きを表します。cuánto は名詞の性・数によって cuánta/cuántos/cuántas と形を変えますが、tiempo が男性単数名詞なのでここでは常に cuánto のままです。¿Cuánto cuesta?(いくらですか)で cuánto を「金額」の単語として覚えた人ほど、ここでの「時間」という意味とのギャップに戸惑いがちですが、cuánto 自体は「どれだけ」という量そのものを指すだけの言葉だと考えるとすっきりします。
うれしいことに、この一言はスペインでも中南米でもほとんど形を変えずに使われていて、地域によって別の言い方に置き換わるようなことがありません。定番の返し方も文法的に完結した文ではなく、¡Ya ves!(ほんとだよね!)や、同じ¡Cuánto tiempo!をそのままオウム返しにするだけというケースが大半です。
💬こんな場面で使います
🔊そのまま使える例文
⚠️日本人がやりがちなミス
🔗いっしょに覚えたい関連表現
❓よくある質問
Q. ¡Cuánto tiempo! はどういう意味ですか?
A. 「久しぶり!」という意味です。カタカナ読みは「クアント ティエンポ」。教科書で「久しぶり」を調べると、まず出てくるのはHace mucho tiempo que no te veo.(あなたに会わないままずいぶん時間が経ちました)のような、きちんと組み立てられた一文です。ところが実際にスペイン語圏で誰かとばったり再会した瞬間に飛び出すのは、そんな長い文ではなく¡Cuánto tiempo!という短い一撃です。これは本来¡Cuánto tiempo sin verte!(会わないままどれだけ経ったことか!)が縮まったもので、会話が始まる前にまず放たれる再会専用のあいさつになっています。
Q. ¡Cuánto tiempo! はどこの国で使いますか?
A. スペイン・中南米を問わず、スペイン語圏の広い範囲で通じます。
Q. ¡Cuánto tiempo! は誰に使っても大丈夫ですか?
A. はい。目上の人や初対面の相手にも使える、失礼になりにくい表現です。