Ni fu ni fa.
ニ フ ニ ファ
まあまあかな/良くも悪くもない
直訳:特に意味のない擬音語(フーでもファーでもない)
🔊 青いボタンでネイティブ音声が流れます。カタカナの赤い下線のところを強く読むのがコツです。
📖Ni fu ni fa. ってどういう意味?
映画や食事、面接など「どうだった?」と聞かれたときに返す一言。教科書では「まあまあ」と言えば regular と習いますが、実際の会話やLINEではNi fu ni faのほうが圧倒的によく飛び交っています。良くも悪くもない、特に印象に残らなかった、という中立の感想をひとことで片づけられる、とても便利な相槌です。
使い方はシンプルで、質問に対してこれだけで完結した返事になります。—¿Qué tal la peli? —Ni fu ni fa.(「映画どうだった?」「まあまあかな」)のように単独で使うほか、Me pareció ni fu ni fa.(私にはまあまあに思えた)のように文の中に埋め込むこともできます。活用しない固定表現なので、性・数を気にせずそのまま使えるのも覚えやすいポイントです。
語源は「fu」が fulastre(いい加減な、粗悪な)、「fa」が fabuloso(すばらしい)の頭を取った、という説がよく語られますが、これはあくまで有力説の一つで確証はありません。地域差もあり、スペインでは素直に「良くも悪くもない、無関心」を表しますが、メキシコでは「どっちつかず、態度を決めていない」というニュアンスで使われることがあるので、感想というより優柔不断さを指すこともある、と知っておくと聞き取りの助けになります。
💬こんな場面で使います
🔊そのまま使える例文
⚠️日本人がやりがちなミス
🔗いっしょに覚えたい関連表現
❓よくある質問
Q. Ni fu ni fa. はどういう意味ですか?
A. 「まあまあかな/良くも悪くもない」という意味です。カタカナ読みは「ニ フ ニ ファ」。映画や食事、面接など「どうだった?」と聞かれたときに返す一言。教科書では「まあまあ」と言えば regular と習いますが、実際の会話やLINEではNi fu ni faのほうが圧倒的によく飛び交っています。良くも悪くもない、特に印象に残らなかった、という中立の感想をひとことで片づけられる、とても便利な相槌です。
Q. Ni fu ni fa. はどこの国で使いますか?
A. スペイン・中南米を問わず、スペイン語圏の広い範囲で通じます。
Q. Ni fu ni fa. は誰に使っても大丈夫ですか?
A. はい。目上の人や初対面の相手にも使える、失礼になりにくい表現です。