Ya te digo.
ヤ テ ディゴ
だよね。/まったくその通り。
直訳:もう、あなたに言う
🔊 青いボタンでネイティブ音声が流れます。カタカナの赤い下線のところを強く読むのがコツです。
📖Ya te digo. ってどういう意味?
直訳すると「もう、あなたに言う」という意味不明な日本語になりますが、実際の意味は「だよね」「まったくその通り」という強い相づち。相手の発言に心の底から同意するときに使う、スペインの日常会話で恐ろしいほど頻出する一言です。
ポイントは自分から話しかける言葉ではなく、相手の発言を受け止める言葉だということ。相手が何かを言った直後に食い気味で「Ya te digo」と返すことで、「まさにそれ」「わかりすぎる」という強い共感を示します。単独の「Ya(もう)」よりも語気が強く、「Sí, sí」よりずっと感情のこもった同意になります。
成り立ちは ya(もう)+ te(あなたに)+ digo(私は言う)。「言うまでもない、まったくその通りだ」というニュアンスから相づちに定着したという説が有力ですが、確証はなく諸説あります。この言い回しはスペイン本国での使用が中心で、中南米ではあまり耳にしません。
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💬こんな場面で使います
🎬 寒さについて友達とぼやく
A
Hace un frío que pela hoy, ¿no?アセ ウン フリオ ケ ペラ オイ、ノ?今日、めちゃくちゃ寒いよね?
B
Ya te digo. No he podido salir de casa sin abrigo.ヤ テ ディゴ。ノ エ ポディド サリル デ カサ シン アブリゴだよね。コートなしじゃ家を出られなかったよ。
A
Yo tampoco. Menudo cambio de tiempo.ヨ タンポコ。メヌド カンビオ デ ティエンポ私も。すごい気温の変わりようだね。
🔊そのまま使える例文
Hace un frío que pela hoy. —Ya te digo.アセ ウン フリオ ケ ペラ オイ。ヤ テ ディゴ「今日、めちゃくちゃ寒いね」「だよね」
Este curso es larguísimo. —¡Ya te digo!エステ クルソ エス ラルギシモ。ヤ テ ディゴ!「この講座、長すぎ」「ほんとそれ!」
⚠️日本人がやりがちなミス
ここを間違えると通じません「Ya te digo」を『これから言うよ』という話し始めの合図だと勘違いして使ってしまうこと。この表現は相手がすでに言ったことへの相づち専用で、天気を聞かれて「Ya te digo, hace frío(これから言うけど寒いよ)」のように自分から情報を切り出す場面では使えません。必ず相手の発言のあとに置くのがルールです。
🔗いっしょに覚えたい関連表現
Y que lo digas.イ ケ ロ ディゴスほんとそれ!/よく言った。
¡Y tanto!イ タントそのとおり!/もちろんさ。
Desde luego.デスデ ルエゴもちろんだよ/当然でしょ。
🧔高橋先生のひとこと相手の言葉に食い気味でかぶせるくらいのタイミングで言うのがコツ。教科書の Sí, estoy de acuerdo. よりずっと自然で、共感の熱量が一気に伝わります。
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❓よくある質問
Q. Ya te digo. はどういう意味ですか?
A. 「だよね。/まったくその通り。」という意味です。カタカナ読みは「ヤ テ ディゴ」。直訳すると「もう、あなたに言う」という意味不明な日本語になりますが、実際の意味は「だよね」「まったくその通り」という強い相づち。相手の発言に心の底から同意するときに使う、スペインの日常会話で恐ろしいほど頻出する一言です。
Q. Ya te digo. はどこの国で使いますか?
A. 主にスペインで使われる表現です。中南米では別の言い方をすることがあります。
Q. Ya te digo. は誰に使っても大丈夫ですか?
A. はい。目上の人や初対面の相手にも使える、失礼になりにくい表現です。