答え野球が雨天中止になったときにもらえる「次回ご招待券」のこと。

📖くわしく解説します

19世紀後半のアメリカの野球場では、雨で試合が流れると観客に後日また入場できる引換券が配られました。これが rain check。

そこから「今回はムリだけど、その権利は取っておくね」という意味になり、誘いを断るときの最上級にやわらかいフレーズになりました。断り文句なのに、相手に『次がある』と伝えられるのがこの表現の強みです。

スーパーで特売品が売り切れたときに「後日この値段で買える券」を rain check と呼ぶ習慣も、アメリカにはまだ残っています。

現代の使い方はとてもシンプルで、Can I take a rain check? あるいは Rain check? の一言だけでも通じます。断りの表現でありながら角が立たないのは、「権利は残っている」と明言しているからです。No thanks. が扉を閉めるのに対して、rain check は扉を開けたままにします。

ビジネスでも使えます。Can I take a rain check on that meeting? なら「その打ち合わせ、日を改めてもいいですか」。ただしすでに約束した予定を当日に断るときに使うと軽く聞こえるので、その場合は I'm really sorry, something came up. と理由を添えるのが無難です。

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Can I take a rain check on dinner?
夕食、また今度でもいい?

🏷 断り方 野球

まとめ

Q. Can I take a rain check?(また今度で)の rain check って何のこと?

A. 野球が雨天中止になったときにもらえる「次回ご招待券」のこと。

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