答え何かを勧められた場面での I'm fine. は、はっきりした断り。
📖くわしく解説します
fine は「元気」と習いますが、実際の会話ではもっと冷たい役割を持ちます。
「おかわりいる?」に I'm fine, thanks. と答えたら、これは「いえ、結構です」という断り。No thank you と同じ意味です。
喧嘩の場面で相手が Fine. と一言だけ返してきたら、それは全然 fine ではありません。「もういい、勝手にして」という不機嫌のサインです。
「元気です」を素直に伝えたいなら I'm good. / I'm doing well. / Pretty good. のほうが安全。fine は『可もなく不可もなく』を出発点にした語だと覚えておくと、誤解が減ります。
fine のこの冷たさは、「文句を言うほどではない」という語源的な出発点から来ています。もともと「十分な、申し分ない」という意味なので、褒めているのではなく合格ラインに達していると言っているだけなのです。
同じ落とし穴の語がもう一つあります。OK です。How was the movie? — It was OK. と答えたら、それは「まあ普通」であって、面白かったという意味にはなりません。本当に良かったなら great、good、really good と言う必要があります。英語の評価語は、日本語より一段上げないと褒めたことにならないと覚えておくと安全です。
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🔊この話に出てきた英語を使ってみる
音声ボタンを押すと、ネイティブ発音で読み上げます。
— More coffee? — I'm fine, thanks.
「コーヒーおかわりは?」「いえ、結構です」
❓まとめ
Q. I'm fine. は、実は「もう結構です」になることがある
A. 何かを勧められた場面での I'm fine. は、はっきりした断り。
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